☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆ 伽夜ちゃんお誕生日おめでとう! @HINA ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆

カモンベイベ!

「んっ、うぅっ・・・」

短い呻き声をあげて放った俺の精は彼女の最奥までしとどに注ぎ込まれ、密着した粘膜同士の隙間からわずかに溢れ出て、その淫靡な態が目の端に映ると自然笑みがこぼれ痩躯を抱きしめた。

途端突き放される。

―――どいて下さい・・・お願い、離して・・・・・・と。

「五日ぶりなのに、それはないんじゃない?」

巻き付けた腕は緩めず不満げに漏らすと、少し口を尖らせ上目遣いに睨む姿が俺を欲情の深淵まで一気に突き落とすほど愛らしくて困ってしまう。(←アフォ)

訳あって禁欲させられ久々彼女との夜の営み。
なのにこのまま終れるほど俺は淡白でもなければ枯れてもいない。
それどころか裏腹に毎日だって抱き合っていたいのだから。

「なんだったらこのまま抜かずにもう一回しようか?」

意思を持って再び硬度が増した俺自身を感じたのか、彼女の大きな瞳が更に大きく見開かれた。

「一時間!・・・いえ、三十分でいいんで待って下さぃいぃぃぃっっっ!!!!!!」
「だーめ。俺を拒んだお仕置きだよ」

哀願する彼女へ深く口付け、意志を曲げる気など毛頭ない事を伝えながら細い手首を押さえ込み、容赦なく、行為を続行した―――。



 * * *



「(しくしくしく)・・・・・・待って下さいって、ひっく、、、お願いしたのにぃ・・・」
「ごめんね?泣かないで(また下半身が意思持ち始めちゃうから)」
「敦賀さんのばかぁ〜〜〜! えぐえぐっ」
「うん、俺が悪かったね(だから涙一杯ためた瞳(しかも上目遣い)で見ないで)」
「ゆるしません!え〜〜〜〜んっ!!」
「(だ・か・ら!!)いい加減泣き止まないと、またしちゃうよ?」

面白いくらいピタっと硬直した彼女が、おかしいやら、悲しいやら。

元来の性質も災いしてか、ここ最近鬼気迫る彼女の凝り方。
規則正しい生活リズムに食事。
冷たいものは食べない、身体を冷やさない。
適度な運動をし、ストレスをためない。
睡眠は可能な限りたっぷりと。

そして・・・。

「そろそろ抜いてください〜〜〜(涙)」
「もうちょっとこのままじゃダメ?」
「だめです!!」
「はいはい、分かりました」

諦めて居心地がいい場所を離れ、いつものように彼女の背中に枕をあてがう。

「あ、今日はいいんです!」
「えっ?」
「もっといい方法を聞いてきたんです!!!」

自信ありげに頷き、力いっぱい胸を叩きながらベッドから飛び降りて壁に向かい、素っ裸のままおもむろに逆立ちした彼女の姿に呆然とする。

―――あのぅ、もしもし?

しばらくすれば血が上ったのであろう、顔は真っ赤、上腕二頭筋はぷるぷると震えだした。

「どうしたの?いったい・・・・・・」
「・・・い、いま・・・はな、し・・・・・・かけな、い、、、で・・・」
「でもさ・・・・・・――――――すごい・・・いやらしい格好だけど・・・誘ってるの?」

口の端だけでにんまりと笑い、目の前の茂みを指で軽く摩ると部屋中に響き渡る鍛えられた声。
予測済みだったんで耳を塞いで凌げば、これもまた予想通り座り込み涙目で俺を一瞥する彼女。

「ひ、ひどい!!! 赤ちゃんが欲しいって言ったのは敦賀さんじゃないですか!」

まぁ、それはそうなんだけど。

「だから逆立ち?」
「今日共演した女優さんが教えてくださったんです」
「う〜〜〜〜〜ん。俺も聞いた事あるけど・・・・・・俗説だと思うよ?」
「俗説だって伝説だって、可能性が全くないとは限らないじゃないですか!」
「そこまで必死にならなくても・・・・・・(俺は君が傍にいてくれさえすれば)」
「だって、結婚する前から、、、避妊しなくなってどれくらい経つか覚えてます?」
「うーーーん・・・・・・、半年?」
「違います!もうすぐ一年なんですよ!?」

一年。
そうか・・・もうそんなに続いているんだ。
俺の幸せ―――。(←アフォ)

「や、でも本当、無理しなくても」
「赤ちゃん、欲しくないんですか?」
「欲しいか欲しくないかと聞かれれば、愛の結晶だもの。・・・勿論欲しいさ」
「そうですよね」(キューティスマーイル☆炸裂!!)

綻ぶ無垢な笑顔に盛大な眩暈。
あぁ、やっぱり。――――――まだ見ぬ天使より目の前の女神。
俺の理性が百億光年彼方へ吹っ飛んでゆく。

「そんな俗説に頼るより、回数こなす方が確実だと思わない?」
「ふ、ふぇっ!?」
「だから――――――、もう一度、ね?」
「ええええええええっっっ!!!!!!!!」

床にへたり込む彼女を抱えベッドへと運ぶ。

「ちょっと待って下さいぃ〜〜〜っ!!!! そ、それで一年出来なかったから方法変えようって、二人でこの前話し合ったばかり、って、あん、やぁっ!!ん〜〜〜っ!!!!!!!!」

そんな俺にとって都合が悪い口約束、みすみす守るはずないだろ?
いい加減学習すべき事だろうに全く疑わないところが嗜虐心をおおいに煽ってくれるよ。

「さぁ、一緒に頑張ろうね?」(にっこり☆)
「も、無理で、す・・・お願い、、、やめっ・・・・・・、いやああああぁぁぁっっっ!!!!!!!!」





   (強制終了・笑)

なんかこうアフォっぽい話が書きたくて・・・・・・ご、ごめっ!!(珍しくマジで反省←でも送りつける/笑) 2008.08.30 @HINA


【あとがき】


HINA様から頂きましたお誕生日おめでとうSSですvv
自分でお誕生日おめでとうというのはどうかと思いますが(人として・汗)
えっと……桃色なSSですねv HINA嬢たっての 希 望 で表に展示vv
なのでツッコミは直接HINA嬢へ!!!(←ヒデェ!!)



冗談は兎も角として、こんなに可愛く素敵なSSを誕生日に下さったHINA嬢に感謝ですvv
めちゃくちゃ嬉しいです!そう!例え桃色風味でも!!!!(←いい加減シツコイって!)
私も早く子供が欲しいなぁ〜〜〜vvコウノトリさんがやってくるのはダラダラしながら待ちます〜



しかし、色々とあるんですねぇ〜〜何と言うか子作り方法?
知らんかった……世間ではこんな愉快な方法が流れているんですねぇv



更新 2008/09/01 23:21

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